保健環境の紹介

保健環境委員は,昭和22年に「名古屋市保健委員」として制度が発足して地域での公衆衛生の向上,衛生活動の推進などの業務を担ってきました。

保健環境委員の大きな業務の一つとして,ごみと資源の分別指導や,不法投棄の通報・相談などの環境事業所関連の業務があります。

幅下学区 保健環境は会長1名,副会長1名での構成員26名で活動して居ります。

新年度から会長は清水万利子さん,副会長は田口葉子さん,会計は中島豊さんです。

【 マスク着用の重要性 】

マスクを着用せずに,密閉・密集空間を制限しなければ新型コロナウイルスは拡散を続けます。しかしながら,人々がマスクを着用して集団を極力に避ける場合には『 完全なシャットダウン 』と同じ結果に成ります。

最近になり指摘されて居りますマイクロ飛沫感染予防には,不織布マスク( ごく普通の使い捨てマスク )の着用が一番効果があるそうです:


【 令和3年度 幅下学区 保健環境委員会の活動報告 】

【 令和2年度 幅下学区 保健環境委員会の活動報告 】







■ 令和元年 5月 28日には ゴキブリだんご作り が ありました。


11月5日(月曜日)に愛岐処分場への 研修会 が開催されました。